タニワキ日記

情報通信技術(ICT)関連のコラムです。記事は筆者の個人的見解です。

週刊タニワキ(8月23日)

16日(月)、朝、電車が空いている。お盆休みで2割くらい乗客が少ない感じ。予算関連の打ち合せが断続的に続く。来客数件。夜、米国在住の友人の帰省にあわせての会食。DC市内の「寿司太郎」という庶民の見方だった日本料理店が高級割烹化しているんだとか。あー、アメリカ時代は楽しかったな。

17日(火)、午前は国際展開の打ち合せ。午後、予算関連の打ち合せが続く。夜、時計の不具合が生じたので新宿西口のビックカメラへ。頼りになりそうな店員さんを物色して相談。お兄さん、真剣な表情。「カシオのサービスセンター行かんとダメですかね?」というと、目を細めて「うーん、20分時間ください」。20分後、時計は直っていた。無料。えらい!不具合の原因は電波時計のそばに磁気があって狂ったとのこと。なるほど、携帯ケースについている磁石が原因。それにしても、カシオの電波時計は4つボタンがついているだけで、あれで操作してモード切り替えたり、時刻あわせたり、マニュアルみないと絶対無理だと思う。

18日(水)、朝9時から定例の会議。予算関連の打ち合せで7階と9階を行ったりきたり。結局、夕方まで予算関連でバタバタ。夜、渋谷にて地域ISPの皆さんと飲みながら地域の実情についてお話を聞く。成功モデルが出てきても地域内で広がりをもたない。成功モデルが出ても、人口減少で消滅していく。ジオメディアを活用した地域活性化。電話の呼びかけサービスのようなベタな地域活性化など。真剣に考えよう。スキームの問題ではない。アイデアをどうくみ上げるかだと思う。

19日(木)、午前はベンチャーの方と打ち合せ。午後、グローバル展開などの打ち合せ。合間を縫って予算関連の打ち合せ。夜、METIの皆さんと懇親会。

20日(金)、朝は定例の課長会議。来客1件。午後、幹部への来客に同席。午後、予算関連の打ち合せ。いろんな案件が同時並行で動いている。夜、川崎クラブチッタにてSteve Hacketのコンサート。ジェネシス再来。すばらしい演奏だった。シルクのような手触りのギター。それにしても、クラブチッタの入り口で来場者全員に500円のドリンク券を買わせるのはやめてほしい。入場のチケットをみせてドリンク買わせればよい。その際、チケットを軽く破れば。そもそもなぜドリンク買わせる必要があるのだろう。

21日(土)、延び延びになっていた人間ドック。今年3回目となる新宿住友ビルのクリニック。朝7時40分頃到着。既に数名の先着者が。このクリニックは実に手際よく9時半には医師の講評まで済んだ。今回もバリウム検査では台の上をクルクル回る。右向いたり、左向いたり。「十二指腸の膨らみが足りませんねー」とのことでソーダみたいな粉末を2回飲ませられる。すると技師の方が「あぁ、十二指腸、キレイに膨らんできましたよー」だって。知らんがな。「右回りに3回まわってください」というので、「はい、では次にワンと言ってください」というかと思ったが、さすがにそれはなかった。帰宅して昼からビール飲む。だってクリニックで今日は水分をたくさんとるように言われたもの。午後、夕方までずっと読書。高田郁の「出世花」読了。江戸時代の「おくりびと」の話。これも素晴らしかった。楽しみな作家だ。

22日(日)、6時頃ジョギング50分6.5km。西落合あたりを走っていると、下落合が舞台の「出世花」に出てくるお寺のイメージにあう所も多い。「出世花」は下落合から須田町、新宿あたりが舞台。とてもリアルだった。11時前から早稲田松竹。映画「ハートロッカー」と「フローズンリバー」。前者は撮影がすばらしい。後者は何かアメリカに住んでいたときの「匂い」のようなものを呼び起こしてくれた。4時から日比谷野音プログレフェスティバル。四人囃子はまずまず。ボーカル弱し。ルネサンスはアニーハズラムの声がすばらしい。YouTubeの2000年頃のライブ映像ではかなり衰えていたので心配していたが、高音の伸びは驚異的。最後にSteve Hacket。安定感あり。ジェネシスワールド炸裂。それにしても、虫除けスプレーを忘れたので脚全体が蚊に刺されてかゆかった。