タニワキ日記

情報通信技術(ICT)関連のコラムです。記事は筆者の個人的見解です。

週刊タニワキ(3月18日)

11日(月)、朝9時半から定例の会議。10時来客で打ち合せ。午後、14日のシンポジウムの打ち合せ。終了後に当日の資料作成。夕刻、五反田にて打ち合せ。そのまま流れて意見交換会。意外な流れで、プログレの話で盛り上がる。

12日(火)、朝7時半から民間企業の交流勉強会にて1時間半プレゼン。今週必要なプレゼン資料がまだ出来ていないので、急いで作成。その他、断続的に打ち合せが入る。防災、高齢化、電子行政など。机の上に溜まった書類の整理。

13日(水)、朝9時から定例の会議。10時から情報セキュリティアドバイザリーボード会合。昼、講演資料を作成。午後、来月の韓国関連の打ち合せで来客。文部科学省にて教育ICT活用実践発表会。会場内の雰囲気がいつもと違う。それにしても文部科学省の講堂、立派。パネル討論1時間程度。職場に戻り、雑件処理やら講演資料の作成。午後6時から研究会関連の打ち合せ。9時前に終了。金曜のプレゼン資料の作成。珍しく10時頃まで職場。慌ただしい一日だった。

14日(木)、朝9時来客。震災の教訓に基づく共助モデルについての意見交換。プロジェクトがよく練られている。応援。その後、地域振興策についてのブレーンストーミング。講演資料の作成。午後、市ヶ谷にて講演。お題は超高齢社会とICTについて。その後、泉ガーデンに移動。実践的ICT人材育成に関するシンポジウム。先生方のお話をじっくり伺う。とともに、パネル討論のパネラーとして参加。人材育成の目指すべき方向性が「デザイン思考」を軸として明確になってきたと強く感じる。終了後、溜池に移動。テレコムアイザックの会合。飯塚会長のアイザック10年の歩みに関するプレゼンを聴かせていただく。その後、九段下へ。陸前高田のSさん、石巻のFさんらと食事。被災地の現在の状況について生のお話をあれこれ伺う。感じるところあり。

15日(金)、朝10時から経団連にてICT懇談会。25分、当方からプレゼンの後、ICT企業の皆様からコメントをいただく。たくさんコメントを頂いたので部分的にしか応答できなかったが、貴重な意見が多数。オープンデータとパーソナルデータに対する関心が非常に高いと感じる。午後、来客2件。G空間防災関連やら、ID関連やら。その他、今後の施策展開の打ち合せが複数。夜、Billboard Live東京にてギルバート・オサリバン。"Alone Again"はさすが。まったく声が衰えていないのと、彼の平凡に見えて、でも独特のコード進行を堪能。

16日(土)、7時半の新幹線で盛岡に向かう。10時到着。知人と合流して大船渡に向かう。大船渡の食堂にてイワシ唐揚げ丼。これが美味。しかも量が多い。

 リアスホールにてシンポジウム。45分の基調講演をさせていただく。その後、戸田市長、さいとう製菓の斉藤専務、絆プロジェクト三陸の佐藤理事長、NPO防災・市民メディア協議会の福山氏とご一緒にパネル討論。終了後、寿司屋で関係者の懇親会。盛り上がる。外に出ると強い風。寒い。大船渡プラザホテルに宿泊。このホテルも3階まで津波をかぶったのとの事。

17日(日)、好天。ホテルを出て市内をジョギング。6.5km / 48min。海沿いを走る。

 美しい日の出が見える。

 途中、さいとう製菓さんの損壊した建物を通過。青い看板に8.5mの津波が到達したと書いている。

 BRTの大船渡駅も通過。遮断機がないので、接触事故などもあると聞いた。ともあれ市民の足を確保することは大切。

 天気が良いので大船渡の高台に上ってみる。ログハウス寿限無荘にて焼き餅をいただきながら海を見る。何と蒼く美しいことか。

 気仙沼に向かう。大きな船が津波で流されたままになっている。

 見渡す限り建物が見えない。ここに暮らしがあったわけで被害の大きさを改めて感じる。

 南三陸町の防災庁舎。お線香がたくさん。静かに手を合わせる。

 仙台まで戻り、総通局のSさんと別れて新幹線。午後8時前に帰京。