タニワキ日記

情報通信技術(ICT)関連のコラムです。記事は筆者の個人的見解です。

タニワキ日記(2月10日)

3日(月)、本日はサイバーセキュリティの日。午前は定例の会議と米国からの来客1件。午後、一橋講堂にてNISC主催のセキュリティシンポジウム。世耕官房副長官にご挨拶をいただく。小宮山三菱総研理事長の講演、菅官房長官のビデオメッセージ、1分強のアニメ上映、パネル討論など盛り沢山な内容。夜、築地にて友人の出版祝いの会。

4日(火)、午前は日経本社にて情報セキュリティ賞の審査会。午後、来客数件と定例の会議。その他、断続的に打ち合せが続く。久しぶりに総務省に顔を出す。

5日(水)、午前は来客数件。永田町にて打ち合せ。午後、自民党本部の勉強会でプレゼンと議論。終わって雑用の処理に時間がかかる。

6日(木)、朝10時半に北陸の某市長来訪。街作りと健康づくりの一体化、高齢者対策など。素晴らしい取り組みについてご教示いただく。昼、内輪の昼食会。午後、秋葉原にて講演。約40分のところ若干時間をオーバー。戻って幹部説明数件。総務省にて打ち合せ。夜、憲政記念館のパーティーに出席。その後、都内にて勉強会。

7日(金)、永田町にて打ち合せ。昼前に来客。午後、警察庁などを来訪。内閣府にて幹部説明。その後、永田町にて打ち合せ数件。夜、中華料理屋さんで懇親会。日程の詰まった一日だった。

8日(土)、東京は凄い雪。雪用のブーツを履いて中野駅まで向かう。10時40分の新幹線で東京を発つ。一ノ関にてバスに。大船渡に向かう。碁石海岸にある民宿海楽荘に到着。温泉。震災の後は無料で地域住民に温泉を開放していたとのこと。今も宿泊者には復旧作業の作業員の人達の姿が目立つ。大船渡もだんだん雪が激しくなってきて、みるみる雪景色に。地元の皆さんも「こんなに降るなんて」と驚いておられた。夜、市の関係者の皆さん達と懇談。復旧から復興に向かう中での苦労話をいろいろと伺う。

9日(日)、朝一番で民宿近くにある市立博物館を訪問。震災直後3日間に市の職員の方が撮影した写真展を開催中。館長さんに案内いただきながら見て回る。

 その後、市内のリアスホールまで移動。コンサートもできる立派な会場。ここで復興シンポジウムに参加。

 20分のプレゼンと30分程度のパネル討論。パネル討論の内容はうまく出席者の議論が噛み合って良い成果になったと思う。
 3時にセッションが終了。シンポジウムは続いているが、失礼して会場を後にする。市の職員の方の車で一ノ関に向かう。途中、陸前高田にて高台移転に向けた工事が行われていた。自然を大切にしてきた市民の皆さんにとって、これまで貴重な自然として守ってきた山々を切り開くのは必要だけれども複雑な気持もあるとのこと。

 予定より早く駅に到着したので5時過ぎの新幹線に飛び乗り、帰京。東京の雪はかなり片付いているようだ。風がやや暖かく感じる。