タニワキ日記

情報通信技術(ICT)関連のコラムです。記事は筆者の個人的見解です。

タニワキ日記(5月9日)

2日(月)、連休合間の平日だが、心地よい天気なので軽くジョギング3.1km / 25min。朝は定例のミーディング2件。午後、来客の予定もなく、溜まっていた資料を読んだり、来週以降の講演資料の作成など。

3日(火)、朝ジョギング5.1km / 44min。明日からワシントンDC出張なので荷物のパッキング。昼は近くの麺彩房でラーメン。TVerで登録している番組を視聴するなどして、おとなしく過ごす。

4日(水)、朝7時過ぎの電車で成田空港に向かう。強風の影響ダイヤが少し乱れている。9時頃、空港到着。みるみる天気は回復してきて陽が射してきている。ラウンジで時間調整して定刻に出発。機内で石原慎太郎著「天才」読了。日本語の文体が心地よく、面白くて一気読み。映画は"The Revenant"と"Spotlight"を観る。個人的には"The Revenant"は映像が凄いものの、全体としては今ひとつだった。"Spotlight"は佳作。米国時間同日、ほぼ定刻通りにダレス空港着。入国審査もスムーズ。空港から程近い某企業にて意見交換1時間。終了後、いつものようにpho75に立ち寄ってベトナム麺を食べた後、市内のホテルにチェックイン。部屋に入ろうとしたら荷物が置いてある。誰かの部屋に間違って登録した模様。文句を言って部屋を変えてもらう。午後、訪問先1件。夜、同行者グループで食事。ホテルの奥まったところにある隠れ家的なアメリカンな食事。久しぶりにクラブケーキを食べる。うまい。でも高い。

5日(木)、昨夜は3時間程度はなんとか眠れた。霧雨が降るの中、ホテルの近くをジョギング5.6km / 43min。午前から午後にかけて、数件のアポをこなす。訪問先はいずれも政府機関なのでセキュリティチェックが厳しい。これに15〜20分はかかるので余裕を持って行動する必要がある。昼はメキシコ料理屋で簡単に済ます。私はエビのアヒージョ。量が一番少ないものをチョイス。午後訪問した政府機関での打ち合わせは1時間だったが、新しい情報も得られて大変有益だった。夜、ホテルの近くのイタ飯屋。パスタは相変わらず茹で過ぎ。

6日(金)、朝から雨。午前は政府機関への訪問2件。最初のj訪問先では訪問者、つまり我々一行の名前のファーストネームとファミリーネームが逆に登録されていて再登録に30分近くかかる。昼は街中のちょっとしたテイクアウトのお店で食べる。タイカレーを選択。味は良いのだが熱々でなくぬるい。午後、ウィラードホテルで笹川平和財団が主催するフォーラムのパネル討論に参加。サイバーセキュリティのセッションは約1時間。チャートフDHS元長官がモデレーター。パネラーがスポルディングDHS Under Secretaryと私。論点を満遍なく並べることができたかなと思う。

 終わって、夜はDC在勤の総務省の皆さんとインド料理で食事。やはりカレーは美味。

7日(土)、すべての日程も終了したのでホッとしたところでジョギング。昨日降り続いた雨も上がり、良い天気。夜は8時過ぎまで明るいのだが、朝は6時頃でもまだ少し暗い。既にサマータイムが始まっているからだろう。ホテルからモールの先にある連邦議事堂までの往復。休日で多くの人達がジョギングしている。

 考えてみれば2002〜05年の3年間はDC勤務だったが、当時はそもそもジョギングなどしていなかったし、メリーランドに住んでいたので朝DCでジョギングすることなどなかった。旅行者となって初めての体験。ともあれ、雨上がりの道は清々しく、空気も澄みわたっていて心地よい。連邦議事堂を遠くから見てドラマ"House of Cards"を思い出す。

 ダレス空港に向かう。飛行機は定刻通り。機内では"Fathers and Daughters"と"Finest Hours"を見る。両作品ともよかったが、特に後者は日本で2月に公開されていたことすら知らなかった作品であり、実に面白かった。今回はkindle石原慎太郎作品を読んだほか、黒柳徹子の「トットチャンネル」と「トットひとり」も読了。時差の関係で夜眠れなかったので、その分、読書生活も充実。